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キッカケインタビュー

人に逢い続け変わっていく。「すべての」出逢いが彼を創った。

飴猫(あめねこ)

MC舞台俳優
イベントディレクター・プロデューサー

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キッカケ記事

いま何やってるの?
様々な人と出逢い、常に世界を広げ続ける彼にはやりたいことが多すぎる。そのうちの一部が舞台役者であり、好きなボードゲームを広げる活動でもある。舞台に立つことで更に人脈を広げながらも、培ってきた仲間たちの中から共にボードゲームを作成するメンバーを集い、企画している。人から人へと繋がっていく「人脈のリレー」の中で、今も新しい世界を見つめ続けている。

「今までの出逢いの中で印象的なものはない」と語る一方で、すべての“出逢い”を覚えているという飴猫さん。繋がれたタスキがいつか人脈のリレーを作っていった。その先で彼が思うことは?

キッカケ①:物心ついたときから、年上の人と関わることが多い日々

小さい頃から、僕は人と会うことに物怖じしない性格だった。
同年代以外の人と話すことが多かったからかもしれない。


もちろん、学校に友達がいなかったわけではない。
友人に加えて両親の知り合いと話す機会も多く、自分の年上の人たちと遊ぶことも多かったのだ。



ただ、年上の人と接していた影響もあってか、プライドが高くなっていった気がする。
自分でも特に尖っていると自覚したのは中学生の頃だ。

しかし、一般的な「反抗期」のように周りに反発するようなことはしなかった。
自分で言うのもなんだが、己をコントロールする術を身に着けていたのだ。

キッカケ②:出逢った人たちが、自分を素直な人間にしてくれた

家の近所に20歳くらいの大学生たちが住んでいて、その人たちにも遊んでもらっていた。
誰かに当たり散らしたりするようなことをしないでいられたのは、その人たちからアドバイスをもらっていたからだ。それもまた、年上の人と関わることが多いことで良かったと言えることの一つ。


もう一つは、自分自身の弱みや気持ちを誰かに伝えるということにも抵抗がなくなったことだ。
年長者と接するのだから、何も気を張る必要はないという想いからだろうか。おかげでプライドが高いと自覚する一方で、素直な自分を見せられるようになった。


そうすることで自分を信頼してくれる人も増えたし、友達が多かったのもそのおかげなのではないかと思う。



そうして仲良くなった人から、また新しい人を紹介してもらうという「人脈のリレー」が続いた。

キッカケ③:大勢の人と関わるからこそ、気がついたこと

「つまらないこと」はないと思っている。


上手くいかないこともたくさんあったけれど、それはつまらないことではなかったはずだ。
時間の無駄遣いにしてしまうのか、ただの失敗で終わらせるのかは自分次第。


コンビニのアルバイトは単調で退屈だと思うこともあったが、ふと商品の出し入れのタイムトライアルをしようと思いついた。すると、いかに時間を短縮できるか、効率よく作業ができるだろうかと考えているうちに仕事が充実して楽しくなったのだ。

なんだって、自分なりに面白く出来ることを知った。



自分はすごい人間ではない。
けれど、どんなに凄い人だって同じ人間だ。


凄い人からいいところを盗んで行動すれば、どんな人にも追いつける。
つまらないことや、失敗があっても、そこから何かを得られればいいと気がついた。
「タダで転ばない」毎日に、無駄はない。

キッカケ④:キッカケが誰だったか?きっと「全部」だった。

「人脈のリレー」を続けてきて、今がある。
印象的だった出来事はないかもしれないが、すべてを覚えている。
様々な出会いの1つ1つが徐々に今へと繋がっていたのだと思う。


今までの出会いの全てが自分にとっての「キッカケ」であったなら、自分も誰かの「キッカケ」になれるだろうか。


自分が人にしてもらったことを人に返していきたい。
その気持ちが、今の自分を突き動かしている。


今は舞台役者にも挑戦している。
分からないことや知らないことは、すぐに誰かに質問をしていた自分が、まず自分で考えるということを覚えた。自分で解決策を考え、表現する。
どれだけ人と出逢っても、まだまだ知らない世界がある。



出逢うすべての人からいいところを吸収して、自分の世界を広げていく。
常に成長を続け、いつか誰かに影響を与えられるようになれるといい。


今までの全ての出会いがKey page。
そして、これからの出逢いもまた、すべてが未来の自分へのKey pageとなるのだろう。

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掲載日:2017年04月21日(金)

鍵人No.0014

飴猫(あめねこ)

生粋の埼玉生まれ埼玉育ち。
18歳の時にPC関連の専門学校にいってインターネットを多用することがきっかけとなり、ネット上から活動を始め、時には歌を歌う者としてステージに立ち、時にはMCをする者として番組に出演し、時には役者として舞台に立ち、あるときは仲間たちと面白いと感じたものを創り上げたり、広げる活動を行っている。「人に逢い続けて変わっていく」という言葉の通り「やりたいこ と」に溢れた充実した毎日を送っている。最近は趣味で言えば特にボードゲームにハマっており、動画を撮ることをはじめとして、アナログゲームの良さを広めようとしている。

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