キッカケインタビュー - » 大瀧冬佳 | KeyPage(キーページ):起業家の「人生を変えたキッカケ」を届けるメディア

虐待、母の死、精神病、離婚…絶望の世界に見えたダンスを通した光とは?

ダンスカンパニーUzmeの団長として様々な舞台で活躍する大瀧冬佳さん。様々な苦難の中でも、決して見失うことのなかったダンスという一筋の光。「踊るために生きていたい。」彼女を支え、突き動かした唯一無二の生きる意味が、今度は誰かの光になるように。
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鍵人No.0044

大瀧冬佳(おおたき ふゆか)

5歳よりクラシックバレエを始める。多数の舞台を経験。17歳英国ロイヤルバレエ団スカラシップ獲得。18歳、乖離性人格障害により精神科閉鎖病棟隔離入院。19歳、母を亡くす。20歳結婚、第一子出産。21歳第二子出産。23歳離婚。25歳、ダンス講師/ダンサーとして独立。寶船劇場公演「キセキ×キセキ」出演をはじめとし年間30ステージに出演。26歳、ダンスカンパニーUzmeを立ち上げ、同年10月プレ公演「覗-Uzme-」開催。現在、プライベートではカバン職人と再婚し、自身の半生をモデルにした旗揚げ公演「Mao-まを-」を2017年5月に控える。

大瀧冬佳オフィシャルサイト
http://fuyukaohtaki.com/

https://www.facebook.com/profile.php?id=100004164461261

ダンスカンパニーUzmeオフィシャルサイト
http://uzme.dance/

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