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〜ありのままの自分を表現するために〜 室井滋のキッカケ

室井滋さんといえばタレントとして数々のテレビ番組にも出演されており、芸能界でもマルチな活躍をしている印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。映画、バラエティー番組の司会者、ディズニー映画『ファインディングドリー』でもドリーの声優役を担当していました。
しかし、やっぱり本業は女優。そんな室井さんの女優になるきっかけは何だったのでしょうか。

女優になったキッカケ

女優を目指す契機になったのは、高校の文化祭で演劇をしたことがキッカケだったそうです。その後、早稲田大学に入学。演劇サークルとシネマ研究会で、自主映画に出演されていました。当時は「自主映画の女王」と呼ばれていたそうです。学生時代から、その才能の片鱗を見せているのは芸能界で活躍されている多くの有名な方と一緒です。

名前はコンプレックスだった

しかし、そんな室井さんにもコンプレックスはありました。
それは『室井滋』という名前です。名前は自分自身を表す、もっとも直接的な要素です。室井さんは幼少の頃、名前が男の子みたいですごく悩んでいたそうです。学生時代はともかくとして、プロになったなら芸名をつければよかったと思うのですが、室井さんはそんな自分の名前をそのまま使って仕事をされています。
そこにはどんな思いがあったのでしょうか

ありのままの自分で

1981年には映画「風の歌を聴け」で女優デビュー。
しかし、室井さんは客観的に自分を見てこう思ったそうです。

「私は美人じゃない」

だとしたら、どういう女優になっていけばいいのだろう。悩んだ室井さんは、どんな役でも演じられる女優になろうと決意を新たにしたそうです。そのような折、映画「居酒屋ゆうれい」に出演。この時、女優賞を総ナメにしています。
室井さんが成功した要因とはなんだったのか。それはありのままの自分をうけいれて、前向きに努力したからではないでしょうか。

室井さんは、絵本もたくさん書かれています。
彼女が最初に書いた絵本「しげちゃん」は、自分の幼少期と同じ、名前にコンプレックスを持つ少女が主人公だそうです。自分の中にある思いを別の形にして昇華する。それが女優業であったり、声優業であったり、絵本を描くであったり。

嫌いだった自分の名前を受け入れ、さらに美人女優とは言えないかもしれない自分を受け入れて進むべき道を正しく選択したことが彼女の活躍につながっていったのではないでしょうか。

掲載日:2016-12-05
提供者:たけちゃん

この記事を書いたライター

大西 武史(おおにし たけし)

株式会社1000パーセント代表取締役。個人事業主のためのブログやSNS、WEBマーケティングのお役立ち情報をブログで発信中!Keypageでは主に広報を担当。おもしろいこと好き。楽しいこと好き。みんなの人生が変わったキッカケ教えて欲しい!

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